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vantguarde

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4.25

HTMLとXHTMLの違いとか利点とかの話

| 06:26

ぽつぽつでてますね。ぼくもなんか書こう。

とりあえず、ぼくはほとんどXHTML 1.1で書いてます。理由は1.1くらいしかよく知ってるものがないから。1.0は互換性の対処が冗長に感じて使う気があんまりなかったのと、あと結構早いうちからXHTMLで書いてたので、HTMLに慣れてないというのもあります。

こんなバックグラウンドなので、すこし「XHTML寄り」ではあります。

さてさて、ぼくは「『XHTML』と『HTML』」っていう分け方であんまり考えてないんですよね。どういう線引きなのかというと「『XHTML 1.1』と『それ以前』」っていう。XMLであるか否かというよりは、モジュール化されているか否か。

Modularized XHTMLが持つ拡張性及び、"XHTML as a host langugage"という観点からすれば、XHTMLのHTMLに対する優位性はあるんじゃないかなと思います。

モジュール化により、新しい要素・属性を1.1やBasicへリーガルに加えることが可能となります。使用例をあんまり見つけられないのが切ないですが、MathMLとSVGを組み込んだプロファイルなんかがあります(あ、XMLの価値はここで生きてきますね)。

ぼくの場合は、RDFaとrole属性を使えるってのが魅力です。そのままのXHTMLだけでは表現できないものを、拡張により可能にする。その仕組みが用意されている(Modularized) XHTMLは、そうでないものよりもやっぱり価値があるように感じます。

逆に言うと、拡張性とかを求めないならば、HTML4とかでも別にいいんじゃないかなと。HTMLの省略タグ機構とか、上手く使えば怠惰な人に喜ばれそうですし(ラーニングコストが少し高くなりそうですが)。

違いをどこにも見いだせないのであれば、慣れてるものを使えばいい。表現手段についてあれこれ考えるのって、面倒ですしね。

まあ、ケースバイケースということで。

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