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vantguarde

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3.1

よく使われるclass属性値とHTML5, XHTML2の対照表つくった

| 18:12

2007年5月半ばにpredefined class namesの概念がHTML5から取り除かれました。このため、copyright, search, noteについては記述が古くなっています。

Googleが調べたよく使われるclass属性値のリストにはWeb Applications 1.0 (HTML5)との要素対照表があります。ただHTML5のpredefined class namesXHTML 2.0XHTML Role Attributeとの対照がなかったので、そこら辺をまとめてみました。

HTML5の草案はWorking Draft — 1 March 2007のものです。各項目の説明を読んでまとめてはいますが、ぶれがある可能性があります。あとGoogleの対照表で「これはちょっと違うんじゃないか」と思ったものは省いてます、また僕による追加もあります。というわけでどうぞ。

class属性値の対照表
class属性値 HTML5 XHTML2, Role
footer footer要素 contentinfo
header header要素 banner?*1
content, main, body article要素 main
nav, navi, navigation nav要素 navigation, nl要素?*2
copyright copyrightcontentinfo?*3
sidebar, subcontent aside要素 secondary
search search search
section section要素 section要素
note note note

よく使われる属性値のなかに"wrapper"や"container"というものがありますが、これに対するpredefined classやroleはありませんでした。まあCSSの為にだけ使われている属性値なので、それは納得かも。

HTML5やXHTML2には他にも拡張された要素があるので、class属性の値を決めるときにはそこをヒントにするといいかも。

*1:ロゴイメージや広告がある場合

*2:リストである場合

*3:著作権に関する記載がある場合

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