h1, h2, h3, h4, h5, h6 から一つ以上の組み合わせ
hgroup要素はセクションの見出しを表します。多くの場合、ページのタイトルとサブタイトル(またはタグライン)をh1–h6要素でマークアップしたものをグループ化するのに使用されます。
文書の要約やアウトラインなどを生成する場合、hgroup要素のテキストは、要素内にあるh1–h6要素のうち一番ランクの高いものの内容となります。同じランクにある要素が複数ある場合は、最初に現れたものがhgroup要素のテキストになります。もしそのような要素が存在しない場合、hgroup要素のテキストは空文字列になります。
hgroup要素中にあるテキスト以外の見出し要素は、小見出しやサブタイトルを示します。
hgroup要素のランクはh1要素と同じ(一番高い)になります。
「見出しとセクション」では、hgroup要素がどのように各々のセクションと関連するかを定義しています。
次にあるのは妥当なヘッダーの例です。どの例も、強調されたテキスト*1がヘッダーのテキストとして、ヘッダーのデータを抽出するアプリケーションに利用されます(小見出しは無視されます)。
<hgroup> <h1>The reality dysfunction</h1> <h2>Space is not the only void</h2> </hgroup> <hgroup> <h1>Dr. Strangelove</h1> <h2>Or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb</h2> </hgroup>
2009年4月30日に、それまでheaderが持っていた「見出しのグループ化」という役割が分離され、一つの要素になりました。詳細は「headerがhgroupとheaderに分離」を読んでください。
*1:スーパーpre記法の関係で強調することができてません。仕様書ではh1要素の内容が強調されています。